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ザンビアの路線バス
2012-01-07 Sat 03:33
Buses, Lusaka, ZAMBIA

首都ルサカでは路線バスが走っていて、市民の足になっています。
私も首都に上がると、これを利用してお買物へ行ったりするのですが、正直これがキライなんだな~。

まず、料金システムが日本みたいに明瞭じゃない。
「定価」もあるんだけど、それとは別に「相場」みたいなものもあって、同じ区間でも行きと帰りの料金が違ったりとか、バスによって料金が違ったりもするの。
高く言われた時は、外国人だから高い料金を要求しているのか?それとも他のザンビア人も同じ料金なのか?疑心暗鬼になって、すんなり気持ちよく払えません。
相場を知っている時は「え~いつもは○○○クワチャだよ。それでいいでしょ?」とか交渉しなくちゃダメで、それもいちいち面倒くさい。

そして、スリが多い。
路線バスと言っても、日本みたいに整然と運行されているわけじゃなく、同じ区間に同時に何本も走っていて、それぞれ個人営業。
各バスはとにかくお客を乗せれば乗せるだけ儲かる仕組みです。各バスにコンダクターと呼ばれる兄ちゃんが乗っていて、停留所では「俺のバスに乗れよ~!」と客引きをしています。
この兄ちゃんたちの中にスリもいて、客をバスに乗せるついでにスリも働いてます。ポケットだけじゃなくって、リュックやウエストバッグのファスナーも開けられて、いつのまにか掏られます。
先日はパーカーのポケットの中を掏られそうになりました。手を入れてきたのがわかって、びっくりして身を引いたんだけど。入れていたのはメモ帳でしたが、ヤツはカメラだと思ったみたい。
私がザンビアに着いてすぐの時にカメラを擦られたのはバスの中。
3人がけのイスに4人ずつ無理やり座らされるので、隣の人とぴったりくっつくことなって、油断すると乗客の中のスリにやられます。
乗ってからもずーっと緊張してなくちゃダメで、疲れるんだよね・・・。

バスがボロい。
出発の段になって、エンジンがかからない。そんな時は、数人でバスを後ろから押してエンジンをかけます。
この前も、そうやってなんとか始発駅を出発したものの、途中でブレーキがイカれてコントロールを失い、全員他のバスに乗り換え。
事故らなくて良かったけど・・。

バスがイヤならタクシーを使えばいいんだけど、バスで行けば2000クワチャ(¥40)のところが、タクシーだと20000クワチャ(¥400)。
協力隊員の生活費は月額で4万円くらいしかないので、常にタクシーを使うわけにもいかず、やむなくバスを利用してるんだけど、本当にキライ。
ただ移動するだけでも日本の数倍疲れちゃう。
途上国で生活するのって大変、と思うことのひとつです。


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別窓 | ザンビア・生活事情 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
居眠り禁止ですね
う~ん、スリですか。すられた経験は(もちろんすった経験も)ありませんが、
気を抜けないな。
でも、タクシーの1/10なら、使わざるをえないですね。
バスは、日本製のように見えるけど、結構走行距離が多いのでしょうね。
止まっても仕方ない(?)けど、
事故だけは、気をつけてもらいたいものです。

日本は、連休最後の日となりました。
明日から、本格的に社会復帰、仕事復帰です。

では、頑張って下さい!
2012-01-09 Mon 22:32 | URL | うえだ(zephyr_Mac) #-[ 内容変更]
Re: うえださま
一歩外に出たら、気が抜けないのが途上国。疲れている時は結構辛いですね。まるで追い討ちをかけられているようないやな気分になります。
日本のバスや地下鉄のスムースさや、お店の店員さんの笑顔でのサービスが懐かしくなります。
2012-01-09 Mon 22:50 | URL | しまもとこ #-[ 内容変更]
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