FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
ザンビアのハーバル・メディスン
2012-01-29 Sun 21:47
Herbal Medicine seller, Kalomo, ZAMBIA

アフリカにも、中国の漢方薬のような伝統薬があります。
木の根や葉の粉薬のようなものや、動物の骨や皮を身につける魔よけのようなもの。
ニジェールでもあったし、ここザンビアにも。

ザンビアでは病院に来れば薬はタダで処方してもらえるけれど、それとは別に伝統薬も使われているようです。
クリニックのキッチンスタッフ、ドレッド(23才既婚女子)も「明日、薬を買いに遠くまで行くから仕事を休みたい」と言ってきました。喉から胸にかけて苦しいそうで、ウチのクリニックでは彼女の希望するような薬がもらえず、伝統薬を売っている人のいるところまで行くことにしたらしい。
後日、彼女が粉薬をお湯に溶いて飲んでいるのを、味見(?)させてもらいましたが、まさに漢方薬的なニガい味でした。

カロモのマーケットで、なにやらパックに入った粉を売っている女性を発見。
近づいてみると、それはハーブやスパイスでした。ガーリック、パセリ、ローズマリー、シナモン・・・。
生姜があれば買いたいな~と思って聞いてみると、ありました。ストックの箱から出してくれた♪
そして、パッケージには"Herbal Medicine"の文字。
聞いてみると、ここでは病気の時しか生姜は食べない(飲まない)らしい。

効能の欄には「消化器系の不調、リューマチ、肺疾患、アレルギー、肌の調子、風邪、インフルエンザ、喉の痛み、副鼻腔炎」
1日2回、茶さじ1杯をお湯で溶いて飲むようにとのこと。
手の平くらいのパックで10000クワチャ(\200)でした。

他にも漢方薬よろしく、子供の咳に効くシロップや男性の精力剤、女性の生理痛に効くものなんかがありました。
美容に効くらしい(?)ハーブミックスもあったので、試してみるのもいいかも・・・。


後日談(↑の数日後)

今日マーケットの別の場所で、粉末の生姜をフツーに2500クワチャで売っているのを発見。
なんだ、ボラれただけじゃん・・。





スポンサーサイト
別窓 | ザンビア・カルチャー | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<ザンビアミシュラン カロモ編 マーケットの中のレストラン | アフリカ大陸 ニジェール×ザンビア通信 2010-2012 | 栄養失調の赤ちゃんのケアをしています、が・・・>>
この記事のコメント
こんにちは
漢方的な薬は、東洋独特なものと思い込んでいました。
自然とより近いと自然の力を知っているかもしれませんね。
西洋医学の根源は、漢方薬とかにもありそうですね。

1杯分200円は、結構高いですね。
それだけ、貴重なのでしょうか。
2012-02-05 Sun 13:03 | URL | うえだ(zephyr_Mac) #-[ 内容変更]
Re: うえださま
人の知恵はいずこにも、ということですかね。
購入した200円分、1杯分よりはもう少しあって、朝夕処方どおりに1杯ずつ飲んでも4~5日くらいはもつかな?
生姜、首都ルサカでは結構見かけます。が、ここカロモでは見つけるのは難しい。流通の問題です。
2012-02-05 Sun 15:16 | URL | しまもとこ #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| アフリカ大陸 ニジェール×ザンビア通信 2010-2012 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。