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ナミアンガのスポンサーシップ・プログラム
2012-02-17 Fri 01:30
昨日はウェブスターからいい話を聞いたのでしたが。
話を聞いて思ったのが、「ウェブスター、お金足りてるの?」
ここザンビアでの学費は小学校まではタダ。中学校からは発生します。
警備員のお給料はさほど高くないはずで、クリニックの警備員だって、他の仕事もして生計をたてているもの。ウェブスターは昼間は学校に通っているから副業はできず、更に学費がかかって、奥さんと3人の子供の生活費までまかなえるものなのかしら。

「シマ、今年からスポンサーシップを受けられることになったんだよ!」
スポンサーシップとは、アメリカ・カナダからの寄付で、ザンビア人の学費を出してあげるプログラム。エイズ渦が深刻なザンビアでは孤児も多く、学費を満足に払えない子がたくさんいます。
私の住むナミアンガにはミッション団体が25年前から入って、クリニック、学校、孤児院を運営すると同時に、孤児や片親の子達への学費援助の活動も行っています。
彼は、ナミアンガ・ミッションに規定ルートでスポンサーシップに応募したわけではなく、以前、このナミアンガにミッショナリー活動で5年間住んでいたカナダ人女性に直接頼んだそう。
彼女も彼のことを知っているから、これまでの経緯を説明すると、すんなりOKしてもらえたそうです。ブラボー!

日本でも、同様の主旨の広告を目にしていたけれど、実際にスポンサーになったことはありません。毎年ユニセフに幾らかは募金してましたが。
いま一歩実行に移せなかった理由としては、
「自分のお金が本当にその子に届いているのかわからない」
「たまに手紙が来るらしいけど、基本的にその子のことをよく知らないし、一生会わないかもしれないんだよね」
私は同じお金を使うなら、自分の知っている子に使いたいと思ってしまいます。なんたる偏狭さ。博愛主義と反しますね、スミマセン。でも、そう思っちゃう人も多いんじゃないかな?
でも今、目の前にいるウェブスターこそ、そのプログラムを受けている人なんだ!彼の話を聞いた後だと、そのカナダ人女性がOKする気持ちがわかります。

ここでは、同僚の家計が苦しいのを目の当たりにしたりしているので、力になってあげられたら素晴らしいと思います。

student 1, Kalomo, ZAMBIA student 2, Kalomo, ZAMBIA

ザンビアミッション (アメリカ版) 
ザンビアミッション (カナダ版) 

ナミアンガ・ミッションのスポンサーシッププログラムは良くできています。
年間を通じて、彼等の施設でボランティア活動をするプログラムがあるので、それらに参加しがてら実際に自分がお金を出してあげてる子に会うのも良し。
別にボランティア活動しなくても、欧米人仕様の短期滞在用のゲストハウスも完備してあるので、ただ観光がてら遊びに来るのも可。観光のメッカ、リビングストーンも近いし。
ザンビアに滞在中のボランティアのブログで彼等の様子もマメにアップしているので、様子がわかって面白い。
現地の運営も、アメリカ・カナダから責任者が年に何回も来てしっかり管理しているので、不透明感もないし。

興味のある人はご連絡ください。ミッションへ橋渡しします。実際ザンビアにいらしても、ここナミアンガ配属のJICAボランティアとコンタクトがとれれば、ご案内できるでしょうし。
リビングストーンでサファリ&ビクトリアフォールズ観光、そしてナミアンガに立ち寄って、自分のスポンサーシップを受けてる子に会える、ってなかなか素敵なツアーだと思うけど、どうでしょう。


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