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ザンビアの「チブワントゥ」、 ニジェールの「コーコー」と「フラ」 
2012-02-28 Tue 22:40
Chibwantwu, Zambia

これは「チブワントゥ」。とうもろこしの実を乾燥させて粗く砕いたものと「ルサラ」と呼ばれる植物の根を一緒に水で煮て作られる、ザンビアの飲み物です。冷やして飲みます。英語だと「スイートビア」と言われてるけど、アルコールは含まれていません。子供にも飲ませています。甘くはなく、やや酸味のあるすっきりした味で、とうもろこしのつぶつぶごと飲みます。
ザンビア人のお宅に行くと、時々こういうローカルならではの飲み物でおもてなしされます。

ニジェールにも、似たような位置づけの飲み物がありました。
ニジェールでの主食はミレット、ソルガム。日本語だと「きび」ですね。それを挽いた粉で作った飲み物を、食事がわりやおやつに飲んでいました。
「コーコー」と言われるのが、お鍋にお湯を沸かしたところにミレットやソルガムの粉を入れて加熱したもの。そこに塩ひとつまみとお砂糖を加えます。あったかいバージョンと冷やしたバージョンがあります。
「フラ」は、あらかじめ粉を練って固めたボール状のものを、水に溶いて、お砂糖を混ぜた冷たい飲み物。そこに飲むヨーグルトが加わる時もあって、そのほうが美味しい。

コーコーもフラもかなりとろっとしていて、お腹にしっかりたまります。比べて、ザンビアのチブワントゥはさらっとしたテクスチャー。それでも、とうもろこしのつぶつぶも一緒に飲むと、結構お腹いっぱいになります。
普段も飲むけれど、病気で食欲が無い場合なんかにもこういう飲み物がよく飲まれます。コーコーは赤ちゃんに離乳食としても与えられていました。


ニジェールのコーコーとフラ、別の作り方を覚えている人がいたら教えてください。

特にコーコーは家庭によって若干作り方が違って、一晩置いて発酵させる?ような方法もあったと思うんだけど・・。

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