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個人的にスポンサーシップをスタート
2012-03-28 Wed 16:04
以前に、一回学校からドロップアウトした警備員のウェブスターが復学して、今はスポンサーシップを受けながら通学している話をエントリーしました。http://niger684.blog111.fc2.com/blog-entry-169.html
その話を聞いて、私もずっとやろうと思っていたことを、実行に移しました。
ニジェールでの私の警備員、ムッサにお金を送ったの。

ムッサは25歳でニジェールの私の家の警備員をしてました。
私がニジェールを離れる前に、お父さんを亡くし、脚の悪いお母さんと13歳の弟を、彼ひとりで養わなくてはならなくなりました。
アフリカでは、貧しい家の子供は、家計を助けるための労働が学校よりも優先されて、結果ドロップアウトしてしまうことが少なくありません。
ムッサは、よりよい人生を送るためには教育が必要だと考えていて、自分の弟や同居していた妹の子供にも、学校にちゃんと通うようにうるさく言っていました。自分はドロップアウト組なだけに、よけいその思いがあるみたい。
私はそれを知っていたので、ムッサの弟のハッサンには、ちゃんと最後まで学校に通わせてあげたいな~と思って、今回ルサカからニジェールへ、1回目の送金をしました。
これはずっと考えていたものの、どうやって送金していいかわからなかったのですが、最近Western Unionという会社のサービスで、口座が無い人にも送金ができるシステムがあると知って。
私のニジェール滞在中、ムッサは単なる警備員以上に私によくしてくれました。
初めての海外生活、しかもアフリカで、日本での生活とのあまりの違いに半泣きの私に、欲しいものがどこで買えるかを教えてくれ、ゴ●ブリをとってくれ、現地語を教えてくれ、自分の部屋のテレビを見せてくれ、暑さのせいで眠れない時は「2年間だけだから、我慢、我慢」と励ましてくれ・・・

ハッサンが学校を卒業するまで、毎月送金してあげる予定。
そのお金で、学校のユニフォームや教科書、ノート、筆記用具を買って、栄養のあるものをちゃんと食べてもらって、ハッサンが学校を卒業した後は兄弟で助け合ってお母さんを養ってくれれればいいと思います。

ムッサと子供たち。パープルのシャツの男の子がハッサン。黄色いTシャツの男の子は妹の子供のムハンマドで、先日病気で死んだと電話がありました・・。
ムッサと弟たち

ムッサのお母さん。足が悪く、家にいて子供たちを見ていました。
ムッサのお母さん

タバスキのお祭りの日に。
ニジェールでタバスキ。ムサと私

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