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アフリカで働く日本の中古車たち
2012-03-29 Thu 23:45
アフリカに来て驚いたのは、走っている車の大半が日本車なこと!こんな遠いアフリカでも、日本車のシェアがトップだなんて。改めて日本の自動車産業のすごさを確認する思いです。
ただし、ほとんどは中古車。しかも、日本だったらスクラップ工場行きじゃない?というレベルのものも現役で走っています。
概して、首都を走っている車は比較的状態が良く、田舎へ行けば行くほど、壊れそうな車が多く見られます。そして当然、ニジェールのほうがザンビアよりも更にすごい。
ガラスにヒビが入ったまま、もしくはガムテープで止めてあったり、スピードメーターや燃料タンクのインジケーターが壊れている、ランプがつかない、ミラーが無いなどはよくあることで、ある日ハナちゃんが乗ったミニバスなんて、フットブレーキが壊れていて、運転手の兄ちゃんは、エンジンブレーキ&ハンドブレーキのみでバスを操作していたとか。事故らなくて良かったね・・。私が先日乗ったタクシーは年季の入ったトヨタカムリ。未舗装道路の途中でエンジンがかからなくなり、道端にいた兄ちゃん二人に後ろから押してもらいました。

中古車たちは故郷での持ち主を表記したまま走っていて、それぞれの出身(?)がわかって面白いです。
ザンビアの車1

ザンビアの車2

ザンビアの車3

誰にもわからないであろう「危」の文字・・。
ザンビアの車5

たまに、路上で大型トラックが突然日本語の電子音声で「右に曲がります」などと発するのを聞くと、びっくりします。

ある日、カロモでザンビア人に話しかけられました。
彼はカロモ高校の職員で、日本から中古のバスを購入したものの、操作パネルの文字が読めなくて困っているので、教えて欲しいとのこと。
行ってみると、関西の観光用の大型バスでした。
扉の開閉、室内灯 前・中・後、空調 強・弱、換気などなど、そりゃあ読めないよね~。

それにしてもどの車も、問題はあるものの、一応走っています。
日本の車検は厳しすぎます。

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