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教会、そしてキリスト教
2012-05-21 Mon 20:58
ザンビアでは、ほぼ全員キリスト教です。
ザンビア人と親しくなると、よく「一緒に教会へ行こう」と誘われます。
先週末、私も誘われて、近所の教会へ行ってきました。

ナミアンガのTumangoというコンパウンド(居住区)にある教会へ。屋根に十字架が立っているわけでもなく、普通の建物です。
教会外観

10時すぎに着くと、もうお説教が始まっていました。トンガ語です。時々「何章の何行目」と言われ、手持ちの聖書を参照したり。
教会内部

小さく砕いたビスケットのトレイが回ってきて、ひとかけらずつもらってまわします。その後、小さいカップに入ったグレープジュースが回ってきて、同様にまわしてゆきます。
喜捨のためのバスケットも回ってきて、みんな500クワチャ(8円)ずつ入れていました。
教会のジュース

トンガ語で賛美歌の合唱。
教会合唱団

最後に外へ出て、全員と握手を交わして解散。終わると12時半くらいでした。

おしゃれした女の子たち
Chiloba & friend

ニジェールのイスラム教にせよ、ザンビアのキリスト教にしろ、宗教というものが彼等の生活にしっかり根付いていて、私達日本人からすると、その感覚はよく理解できません。彼等の品行の良い、悪いに関わらず、信仰は信仰で別のようです。昼間からビールを飲んでぶらぶらしている兄ちゃんも神を信じているわけですから。

アフリカ人に限らず、アメリカ人にも驚かされます。
私が働いているのはミッションクリニックなので、アメリカ人の医師が来たりするのですが、ある日メールワードに行くと、Dr.ウィディカーが入院患者に処置した後、その場で、良くなるように神に祈っているのを見て驚きました。祈るところまでが治療なのでしょうか・・。
去年、メディカルミッションアウトリーチという医療キャンプに参加した折、一緒に仕事したアメリカ人栄養士シャーナからの別れ際のプレゼントも「聖書」でした。「このキャンプが、あなたがクリスチャにティに触れる初めての機会だったと思うから」
そしてその後、医師のインターンのような形でナミアンガに来て、6週間一緒に過ごしたアメリカ人女子ケイティからのプレゼントもまた「聖書」でした。彼女は私に、何か特別な、素晴らしいものをくれようとしていて、考えた末に彼女の大事にしている「聖書」にしたようです。

私的には、高等教育の内容と宗教の教義内容が矛盾に満ちていて(神が万物を創造した、とか)、彼等が何故それを無条件に信じられるのかがわかりません。
が、一歩日本を出ると世界中、宗教の違いが原因で戦争をしていたりするわけで・・・
う~ん・・・


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