FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
ザンビアの冬!?と水汲みの風景
2012-06-12 Tue 04:21
ザンビアは今、乾季&寒い季節です。

日本にいる時は、アフリカが寒いなんて想像もしていなかったけど、かなり寒い!朝夕は10度以下、5度くらいまで気温が下がります。特に、私の住んでいるカロモはザンビア一寒い!と言われてます。
ザンビアの建物は先進国のように機密性が高いわけじゃないので、開けっ放しのドアや窓からヒューヒュー風が入ってきます。さらに屋内だと日が射さないので寒い!そして当然エアコンもありません。クリニックには、足元に置く小さな電気ヒーターがいくつかありますが、全部の部屋にあるわけじゃないし。

一般家庭では、暖をとる手段は焚き火。焚き火というか、たいていの家では炭とか薪で調理しているので、みんなで火を囲んで座って温かいお茶でも飲む、という感じです。
さすがに私の家には電気クッカーがあり、逆に焚き火は無いので、ひたすら着こんで震えています。この寒さ、7月いっぱいまで続きます。日本からフリースを持ってきて良かった・・・。それでも一日中寒いわけじゃなくて、日中は25度近くまで気温が上がりますが。

そして、乾燥しています。4月の頭に雨季が終わってから、一滴の雨も降っていません。青々としていた草木はどんどん茶色く枯れていっています。お肌の乾燥もかなりのもので、手足はカサカサになって痛いし、夜寝る前に顔中かなりベタベタに保湿して寝ても、翌朝はちょうどいい感じ。ザンビア人も身体を洗った後は、必ず乳液タイプのローションやグリセリン、ヴァセリンなどで保湿しています。

ザンビアには木のような形のサボテンが、木に混じって生えているのですが、周りがどんどん茶色くなっていく中で緑色を保っているのはさすが。その保湿力、うらやましい・・・。
乾季のサボテン

雨量とリンクしているのかどうかちょっとはっきりしないけれど、ここ数日は断水も起こっています。たいてい断水は停電とリンクしておきるんだけど、昨日、おとといは電気があっても水道から水が出なくなりました。アフリカ生活、バケツに水を貯めておくのは欠かせません。

水汲みは女性の仕事ですが、子供の仕事のようでもあるようです。
クリニックの裏のコンパウンド(居住区)では、早々に水が出なくなってしまったようで、みんなクリニックのハンドポンプ&外の水道まで水を汲みにやって来ていました。

頭の上の水を入れたバケツをのせて運ぶ女性たち。
水を運ぶ女性

ちびっこも。
ちびっこ水汲み

日曜日に誘われて近所の教会へ行ったのですが、その日も朝から停電していて、そのせいで水も止まったらしく、そうなると、みんな水汲みに行かなければならない、自動的に朝食の支度も遅れる・・・というわけで、みんな遅刻。礼拝もその分遅れて始まりました。

周りを海に囲まれた日本とアフリカでは、水に対する感覚はだいぶん違うようで、例えば「ゆで玉子」。日本ではお鍋に玉子を入れて、かぶるくらいまで水を入れて火にかけると思うんだけど、ザンビア人は半分くらいまでしか水を入れません。ニジェールではパスタを茹でるのも、たっぷりのお湯で茹でる私達に引き換え、ニジェール人はまるでパスタを「炊く」かのようにちょっとのお湯で加熱していました。そして、ニジェールにもザンビアにも「スープ」という料理がないの。水が手に入りにくい環境が影響しているのでは?と思います。

スポンサーサイト
別窓 | ザンビア・生活事情 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ザンビアミシュラン カロモ編 SIKA RESTAURANT | アフリカ大陸 ニジェール×ザンビア通信 2010-2012 | ザンビアの主食 Nshimaの作り方>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| アフリカ大陸 ニジェール×ザンビア通信 2010-2012 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。